「働きたいけど、正社員の仕事がなくて働けない」
「正社員で罵倒されるぐらいなら、フリーターで精神的な自由を手に入れたい」
様々な思いや背景からフリーターになっている人が多い中で、世間からは「フリーター」という一括りの言葉でまとめられることは多い。
そして、フリーターは不安定だの、フリーターはクズだの様々な論争が繰り広げられる。
論争が繰り広げられる中、あなたは思っているはず。
「フリーターでもなんとか生きれている」と。
つまり、フリーターで働いているが…
生活の設計が立てることは一応できている
→しんどい思いをしてまで正社員で働く意味が見いだせていない。
だから、『一生フリーターでもいいのではないか?』
このように考えているのではないだろうか。
実際に2chでも真面目に質問をしている方もいる。
一生アルバイトできるんだろうか?
一生アルバイトとして雇ってもらえるんだろうか?
物価が上がっても耐えられる位の収入を維持できるんだろうか?
負担の無いのがいいね、自宅でできるやつね
例えば、IT系だよね
デザインなりライターなり動画編集なりスキルさえあればあまり金掛けずに色々できるからね
あと車持ってたら便利屋とか運送屋とか弁当屋とかね・・・
独立できる資格取るのも有効だね
税理士とか社労士とか行政書士とか電気工事士とかね
即独立を考えてるなら行政書士だね
試験もお手軽だしお勧め
士業やってるとね、人手が足りなくなるときがあるのよ
そんなときに行政書士が役に立つんだよ安いからね、あ行政書士オンリーのトコね
行書と何かを掛け持ちやってる事務所は高いこと多いんだよ会計士税理士は高いね
まあ公僕上がりは安いけど仕事が雑だし遅いんだよね
だから行政書士はコスパ良いよ営業努力いるけど(´・ω・`)
資格持ってるだけじゃ何も出来んぞ
今時そんな盛大にやらんでしょ
13日×8時間×時給1000円=10万4千円。
文字通り人生終わってる
http://blog.livedoor.jp/agagagagagaga/archives/29228.html
昔、無職ダメ板似合ったスレのテンプレをコピペしたサイトだけど、見てみたら面白いかも
たいていのサイトはフリーターなんかしてちゃダメって結論になるけど、力強い論理でフリーター肯定論が書いてある
貯金?しかなくね?
貯金と健康
お金貯めて人間ドックに毎年行って、少しでも異常があれば、すぐに治療する。
【家族を養える金銭的余裕がない】
・王道の理由はコレ低賃金物価高にした政党を恨め
https://www.hodonews.com/img/kiji/mikonritsu01.png
【他人と生活をしたくない】
・上っ面な付き合いしか出来ない対人経験が乏しい人間には向いてない
【子供が嫌い】
・子無し結婚もあるが子無しなら結婚する意味がないからする気になれない
【容姿がチビ不細工デブ】
・不可能ですので何も語るな同じ土俵にすら立ててない
【出会いがない】
・甘えるな出会い系や婚活に金払って騙されてでも頑張れ
【趣味で忙しい】
・お前程度の趣味は既婚者でも余裕で出来る
5ちゃんねるで1日中ネガティブな内容を書いてるのは完全に負け犬
【もう結婚適齢期を過ぎた老人】
・何で来てるの知らんがネガキャンばかりするのは貴様の人生に何もないのを証明している
お前の年齢ならお前自身の人生を語れるようになって若者を導け
【同性愛者である】
・国は同性の結婚を認めてません
国や親に認められないような多様性はもはや多様性ではない勝手に多様性を名乗ってるだけだ
若いうちは老後も今の健康状態のままと思ってるんだよな。
50代になると、いつまで働けるのか不安になってきて50代後半で絶望する。
まあ叩くのは大きなお世話ってやつだな
起業しろよ、社畜よりマシだってば
おまんとうなら、体力さえあれば薬売りでがっぽり儲かるだろ
普通の仕事も出来ない奴が起業とか無理。
正社員で10年以上やって職業スキルを身に着けて、取引先や業者との人脈を作らないと商売を始める事も出来んよ。
最後は生ポFIREで上がれるし
正規より良いな
尚、老後資金は考えないものとする
使えなくなったら簡単にポイされるからいくらでも訴訟起こす準備してる
本当に上手く行ってるのかしらんけど
欧州にある週3とか4で正社員って制度がうらやましい
給料下がっていいから疲労を和らげて
余暇を楽しみたい
オランダは完全な同一労働同一賃金達成したね
シングルマザーが育児もあるからと週3で警察官やっていた
もちろん扱いは正規雇用
一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、
おごってもらったのが白木屋だったな。
「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
お前はそういって笑ってたっけな。
俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、
お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
でも、今のお前を見ると、
お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
だけど、もういいだろ。
十年前と同じ白木屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。
こいつもクズだよなぁ
付き合ってる友達のフリして腹の中では笑ってコケにしてるとか
白木屋そこまで不味いか?
って当時から思ってた
ただ、そこまで割り切りの良い奴はだいたい要領も良くて困窮しない